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▼ 英文レジュメ(英文履歴書)の目的はたったひとつ
英文レジュメ(英文履歴書)の目的はたったひとつです。
あなたがその企業の、その職の、『適任者』であることを納得させて、面接へとつなぐこと。
これだけです。
あなたが応募先の外資系企業に貢献できる人材である。
このことを人事部長や直属の採用担当者に確信させることを意識して、英文レジュメ(英文履歴書)を作成すること。
これがなによりも大切です。
▼ 英文レジュメ(英文履歴書)とは
基本的に 『英文レジュメ』 と 『英文履歴書』 は同じものです。
企業によって、「英文レジュメ」 と言うところもありますし、「英文履歴書」 と表現するところもありますが、中身は同じものです。
履歴書は英語で言うと ”Resume” になりますが、これは 『まとめる』 を意味するフランス語 ”resume” に由来します。つまり、履歴書は、応募者の重要な事実についての 『まとめ』 というわけです。
応募する企業の人事部長や採用担当者は多忙で、多数の応募者に会って話をする時間などありません。
ですから、『面と向かって』 話をする代わりに、英文レジュメ(英文履歴書)という 『紙の上』 で応募者に 『会う』 のです。
英文レジュメ(英文履歴書)を眺めながら、人事関係者は「この応募者は仕事ができるか」「この人はどんな人なのか」と考え、次の面接に進めるべき人材かどうか、判断します。
▼ 英文レジュメ(英文履歴書)には、事実をすべて書く必要はありません
英文レジュメ(英文履歴書)には、あなたに関するすべての事実を書く必要はありません。
最も重要な事実のみを取り上げて、こぎれいに書き表せばいいのです。
あなたに関するすべての事実の中から、あなたが応募する企業にとって、
どの事実が重要で、どれがそうでないか
を決めて、もっとも重要な事実だけを英文レジュメ(英文履歴書)に記載するようにしましょう。
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提供元:

レジュメNavi
>> 英文レジュメ作成(書き方)の注意点
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